【2023年】アタッチメントの役割／マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名：インビザライン)では歯に矯正力を効率的に作用させていくために「アタッチメント」という樹脂でできた白い突起物を歯の表面につけます。

シミュレーション上で計画されたアタッチメントを精密に現実の歯の表面に再現するようさいたま市浦和・武蔵浦和のくろき矯正歯科では、このアタッチメントの形成にも細心の注意を払っております。

マウスピースをつけかえるだけで歯を動かしていくマウスピースタイプによる治療プロセスにおいては、治療全工程において緻密に再現できているか、否かによって治療の進行度合いにも有意な差が出てきてしまいます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は2000年代に登場してきた新しいアプローチの治療法で、日々研究・技術革新がされておりますが、どのクリニックで治療をしても治療結果が同じになるというわけではありません。

むしろ、モノそのもの(プロダクト自体)は同じなわけですので、人為的な技量の差が如実に出てしまいます。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置での治療をお考えの方は、ぜひ、一度当院の無料相談にお越しください。

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